絵が完成後、額装希望とのことでしたので、雑貨屋ieyaさんで取り扱っている古木や流木を使った額を作っている中島さんに依頼しました。打ち合わせなど、何度もieyaさんにて相談させてもらえてとても助かりました。そのおかげで立派な額に収まり、GW後に納品できました。
実際、配置されている作品たちの様子を先日撮影も兼ねて伺ってきました。


患者さんのカウチと”Living”


場所が変わり”小窓さんぽ”

臨床心理士さんからも、病院内の空間にすっかりなじんできたとのお言葉をいただきました。
少しでも癒しの窓になれたら幸いです。
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