予約して入手した、”食べられる粘土:ヤミードー”を使って、甥っ子の5才(長男)と3才(次男)児たちと遊びながら、制作してみました。
長男が、すごい興味有った様子で、すごい楽しみにしていました。
箱の中身は、こんな感じです。
それぞれの粉を、ボールへ。スポイトで分量通りの水を入れてかき混ぜます。
スプーンで混ぜ、最終的には、手でこね、ひと固まりにします。
手でかき混ぜるのは、少し子供には辛い作業の様子で、手にべたべたするといって、アシスタントの私が最終的にひと固まりにしておきました。結構大変。
でも、子供達は、手についたのを食べて、うれしそうでした。
ひと固まりになって、一通りの粘土を食べたしてました。
クッキーにする為、成形へ。
長男の方は、絵心があり、何かをつくることに対して、すごい集中。
多分、幼稚園の成果なのかな?と。
次男は、切ったり、おふざけ担当。
少しやると、飽きちゃうので。まぁ、楽しそうでしたよ。
制作風景。
形成したクッキーをクッキングシートへ置き、オーブンで焼きます。
若干、私や私の父がアシストした物も含んでいます。
焼きあがり。
焼きあがりは、柔らかく、とても熱いので、ご注意を。
少し冷ましてから、食べてみる二人。
「おいしい!!」と満足そう。
二人のママと末っ子用のお土産。
メガネクッキー。
このあと、長男と次男で取り合うことになるのでした。
感想:子供達は、また作ってみたいとのことでした。
すごい色の粘土、クッキーで、面白かったです。
味は、…。
でも、甥っ子たちの希望を叶えてあげたいので、また予約してみようと、思います。
私の作ったのも、近いうちにお見せしたいです。w
【甥っ子たちと食べられる粘土から、クッキーになるまで】
撮影:2010年12月5日
yummy Doughを使用。
対象年齢:3才以上
2010年12月12日日曜日
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